メリットと業務案内 ケース別 組み合わせ

  

 

2 ケース別のメリットと組み合わせ業務案内

 

 

※ここでは、一般的な建築設計監理に関連した、組み合わせできるお得なサービスを紹介します。

 

2-1 顧問業務

 ※複数の店舗を展開している、或いは、展開予定の企業様向けです。

 

●プロジェクトの立ち上げ初期の試行錯誤段階で、社内に建築店舗設備に明るい人がいないため、後になって、実現性や予算の問題で出戻りがおおく業務が非効率的になりがち。

 

●新しいイメージで他社と差別化した業態を計画したいにもかかわらず、会議で使う、具体的な店舗イメージすらなかなか作るのが難しい。

 そのため、結局、既存の他店の写真などを使って、××××店のイメージに近い店。などと、差別化でない方向に流れてしまう事もある。

 結果、具体的なデザインが、業態のコンセプトと切り離されていつのまにか好みで決まったりもする。

 

●技術的なノウハウは、専門家がいないため、社内に蓄積されにくい。結局出入りの業者にノウハウが蓄積されて、業者が固定され、施工コストが次第に上がってしまう。 
 また、いったんできあがった店舗デザインのスタイルは、技術面やコスト面で変更するリスクが判断できないため、新しい事を計画する自由度が低下しがち。

 

 

上記ような問題は、顧問業務のサービスによって大幅に改善されます。

業務内容は、お話し合いで決めたいと思いますが、

一定のサイクルで貴社にお伺いし、下記のサービスをさせていただく形式です。

>設計などを依頼できる前の方針決定段階から、会議などに参画させていただき、必要なアドバイスなどをさせていただきます。

>イメージ面の提案させてもらう場合もあります。百聞は一見にしかずというように、とんとん拍子に計画が社内合意される場合もあります。

※具体的な書類やDATAのボリュームによっては、有料ですが、単発で依頼するより格安です。

>計画に当初から参画させていただくため、実際の設計業務に移行した場合、労力が少なくて済みます。それにより設計監理業務がスピーディになります。(※設計料も割引となります。)

 

<補足説明>

※大手チェーンなどは、自社内の開発部を設置して、そこには、建築士も配置されて、自由に試行錯誤しながら、計画を練り上げています。しかし、それは、固定費負担が大きくごく一部です。このシステムの差で企業の成長が違っている面も大きいと思われます。顧問サービスは、建築士一人を雇用するコストより遙かに安いコストで、「いいとこどり」できる、店舗チェーン様にはすばらしいシステムと思っております。

※この顧問業務サービスは、貴社の計画の社外秘の段階からの参画となるはずです。よって、U.S.Iも貴社の社員とおなじように守秘義務を履行する必要があります。
 以上の理由で、1業態で1社までしか、顧問業務をお受けすることはできません。場合によっては、お断りせざるを得ない事もあります。

※この場合、コンセプト基本設計まで(全設計業務の1/3程度)をU.S.Iをお受けして、確認申請や実施設計は、U.S.Iの指導によって、地元の設計事務所等に業務依頼すれば、遠隔地などの場合、ローコストとなります。またノウハウは保持されますので、立地選定が自由となります。

 

---簡単に申し上げると、ハードに明るいゼネラリストのおいしいとこ取りです。一度お試しください---

 

●お問い合わせはこちら●

 

2-2 施工マネジメント業務

 

●とにかくトータルコストを下げたい。

●専門業者さんには直接発注して、関係を築き、いろんな専門の人と本音の話がしたい。

●将来のメンテナンス先のデフォルトリスクを分散したい。

 

こんな人には、施工マネジメント業務をオプションとして付けていただくのがおすすめです。

 

 このサービスは、現場監督の業務を2つに分け、安全衛生と工程管理を建築業者さん。専門業者さんの間の技術面やおさまりのデザイン面の調整と、変更増減を含む、専門業者単位のコスト管理をU.S.Iが行うものです。

 特に商業施設の場合、一般の工務店さんや、大工さんでは、元々特殊な専門業者さんとの調整や、店舗独特の個性を主張するおさまりのこだわりなどに、不慣れなケースもありますので、適材適所で、かつコストダウンもはかれるお勧めの手法です。

 お客様は最低限、お金の支払い先が複数になる手間が増えるだけです。U.S.Iがお客様の影となって、報告しながら、専門技能を生かして、その他の分割発注のための雑用を行います。という事です。もちろん、難しい事は別として、積極的に専門業者さんと、交歓される人もいらっしゃいます。

 

百聞は一見ししかずで例をご覧ください。

 

施工マネジメントの例.pdf 

 

概略説明しますと、

あらかじめ競争であることをみなさんに知らせて見積もりをそれぞれ、自分が受注可能な部分だけでいいから作ってもらいました。

一括発注だと、2500万が、施工マネジメント+分割発注なら1800万になりました。

また、優先順位を考慮して工事内容を変更した場合、性能はほぼ変わらず我慢できる程度までグレードを下げれば、1800万を1360万位まで下げる事も不可能ではないですよ。

という事を表現したシートです。

 

<補足説明>

 

※大手チェーン店などでは、2-1と同じように自社の開発部門に建築士や専門家を配置して分割発注している場合もあります。また、フランチャイズチェーンのザーなどでは分割発注によるコストダウンとフランチャイジーの取得価格の差額が収益源となっているケースもあります。
 ただし、やはり固定費がかかりますので、そのような大手以外の一般の方は、物件ごとでリーズナブルな効果とコストのU.S.Iの施工マネジメントサービスがおすすめです。

※施工マネジメントは、設計者が現場へ行く回数が激増します。従って、工期が長く、遠隔地の場合はメリットが小さくなります。

※一般的なオープンシステムとは異なります。弊社が完全な現場監督の替わりにはなれません。トラックも所有していませんし、工具から現場用灰皿まで、弊社で用意できるものはありません。また、完全に現場常駐できる人材を確保すると、コスト高となりお客様に迷惑をかけてしまいます。

※一般住宅や、倉庫事務所など、建築以外の金額比率が小さい場合は、メリットが小さくなります。

※一括発注の場合、元請けが例えば解散等でなくなった場合、メンテナンス依頼は非常に不便となります。法律上いろいろあるでしょうが、実際問題どうかというのが大切かと思います。分割発注していた場合、残った親しい専門業者さんに「いまどこと付き合ってるの?」と聞いて、メンテナンス体制を再構築したりするケースもございます。

※施工マネジメントは設計監理業務のオプションです。設計監理にその1/2程度の金額上のせとお考えください。

※一括発注にもメリットはございます。ケースに応じてご選択ください。

 

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