メリット 業務案内

 

メリットと業務をご紹介します。

 

 

 1 総合的なメリットと業務案内 一般設計監理業務
 

     

1-1 基本的なメリット

設計事務所って何?という方も多いそうですね。

設計事務所に依頼する事。そのメリットを挙げてみます。

設計事務所は、お客様に次のようなメリットを提供できます。

 

例えば、自分の建物や、店舗、などを作りたい時。

 

●発注先は、営業、設計、各専門業者さん、建材屋さん、不動産屋さんがみんな組んでいそう。

●それに対し、発注元は、自分だけ。

●施工サイドに都合良いものばかり提案されてないか?

●いつも、打合せでは、多勢に無勢。相手はプロばかりなので言い負けがち。

●いったん進行すると、専門的な情報が施工サイドに握られてしまってるので、追加や変更や、後からの改修などが言い値で高くつきそう。

(※プリンターのインクや、外車の修理部品や、始め無料だったマイクロソフトのオフィスのバージョンアップが法外な金額になってしまっているのと似てますね。)

このような不安お持ちの方いらっしゃいませんか。

 

こんな時やはり、大きな金額の施工者(建物や店舗の受注者)と利害が離れた、自分サイドの専門家がいないと不安ですね。

◆その不安を解消するのが、設計事務所の基本的なメリットです。

 

 しかも、作るものを、先に計画して、同じ条件で複数の施工会社に見積もり依頼できますから、軽く設計料分以上は発注時点から安くなります。(施工会社もそこまで話をすすめる手間も減るし、競争原理も働きますから。)

 それに加えて、わかりにくい途中経過でも、自分サイドの専門家がチェックしてくれるので安心。一石二鳥となるわけです。

 

※自分サイドの専門家無しの施工依頼は、弁護士無しで裁判に臨むようなものではないでしょうか。

 

<補足説明>

もちろん、長年付き合った、本当に信頼できる施工屋さん(工務店さんや店装屋さん)がいらっしゃれば、それもいいですが、そのような発注者は稀ではないでしょうか。金額が大きいから、そう何回も施工依頼する人は珍しくありませんか。

 しかも、信頼できるからといって、いつも指定発注では、だんだん値段が高くなるのが世の常ですよね。ビジネスマン、ビジネスウーマンさんなら、わかってらっしゃると思いますが。

 親しい中にもなんとやらで、やはりいつも競争原理のスパイスは欲しいところです。そんなとき、親しい施工屋さんに内心依頼する事にしていても、

「設計事務所さんがどうしてもと言うんで、他の所にも金額はじいてもらいますけど、基本的にはあなたの所にたのみたいんですよ。」

 その一言だけでも、効き目があったりします。

 このように、良い関係を保ちながら、発注側の力を保つ事が、設計事務所を間に挟む事によって可能となります。

 

●しかも、U.S.Iはさらなるメリットをお客様に提供できるようにがんばっています。1-2を読んでください。

     

1-2 U.S.Iのメリット

 
建築家って何?。と疑問の方は多くありませんか。

画家などと一緒で、自分の作品とか感性を世に送り出している人。と思っている人も多いかと思います。


 U.S.Iの考える建築家はちょっとちがいます。

<例えば、ワインのソムリエを例にとってみましょう。(ドラマで見たんですが。)

ワインに詳しくないお客さんが、「私にぴったりのワインをください」と言ったのに対して、

ちょっとレモンを垂らしたホットワインを用意した。

お客様は、ソムリエだから高級なワインを提案するんだろうと思ってたのでビックリした。

飲んで、さらにビックリ、ほんとにおいしかった。

ソムリエ曰く、お客様のズボンの皺を見て、きっと長旅だったんだろうと思いました。このワインはその疲れを癒すのにピッタリです。とのこと。>

ソムリエは、特に自分がそのホットワインを好きなわけじゃありません。それでもそのワインを提供できるのです。

 お客様にどの銘柄のワインにしますか?と聞く人はソムリエとはいいませんし、ワインの銘柄を沢山暗記していて、聞き酒できるからといって、ソムリエとはいいません。

 それと、同じで、初めから、天然木ならまかせなさい。とか、打ち放ししか作りません。というスタイルも、建築家ではないと私は思います。
 建築家でなければならないということもありませんが。お客様に建築家に資質があってもいいのですから。飲食店でワインの銘柄+年代を指定して注文する人もいます。
 しかしながら、プロセスを経て、結果打ち放しになるのなら、より深みのある空間になり、感動も得られると思います。


この話の

 ワイン → 空間

 ソムリエ → 建築家

なのです。

さらに店舗設計でいえば、

 今のお客様にピッタリ → ビジネスモデルや、店舗が目指す個性やポジショニングにすごく+効果。

住宅でいえば

 今のお客様にピッタリ → お客様の特別な人生にぴったり。

 

 ◆今のお客様を肯定しながら、それにあった空間を提案し、サプライズ(驚き)と感動を持ってもらうサービス。

 

一見簡単そうに見えるこのサービスには上達に終わりがありません。今も猛烈に勉強中です。

猛烈に勉強している様子は、サイトのブログのコーナーに掲載しますので、ご一読ください。

 

<補足説明>

※これができるようになるには、技術習得や空間の形素材色ばかりでなく、ビジネス、心理、社会科学、記号論、思想、クォリア、認知論、哲学etc いろんなものを知って、さらにその一見関連がなさそうな事が頭の中で網の目にリンクしなきゃなりません。ほんとうに終わりがないものですが、いい空間作るためには絶対必要なんです。

だから、大昔、西洋では石工の棟梁が特別な職業とされていたんですね。
また、哲学、思想家、科学者は、ダヴィンチ、など建築家でもあることが多かったようです。

 

先人の言葉:「意味が与えられるものとは、それについて語られるように意図されている事物 <res> をいい、意味を与えるものとは学問の理によって繰りひろげられた解明をいう。それ故、みずから建築家を公言するものは両方に精通していなければならぬと思われる。」(『ウィトルーウィウス建築書(最古の建築書)』第1書第1章:森田慶一訳)

 

ここまでが 一般設計監理業務 の内容です。

 

 

 

otoiawasebar.jpg 2 ケース別のメリットと組み合わせ業務案内

※ここでは、一般的な建築設計監理に関連した、組み合わせできるお得なサービスを紹介します。


 

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