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U.S.Iサイトを訪問くださりありがとうございます。

長い文章ですが、読んでみてください。

 

 想い


 必要品は充足した日本では、豊かさとは何か。なぜ豊かになる必要があるのか。これを迷っている人が多くありませんでしょうか。この疑問を解決しないかぎり、さらなる発展のためのエネルギーは内からわき上がってこないんではないでしょうか。

 私は、本来、豊かさやお金は、自由を得るために存在すると思います。
豊かになる前は、豊かになると、バラ色の世界が広がっていると想像していませんでしたか。
そのバラ色とは、イメージとして「自由」ではなかったでしょうか?

 しかし、豊かになってみると、自由といっても、何をしたらいいかわからない。豊かな証拠だと世間で定義されているいろんな物を際限なく収集しても、むなしさを感じる。とりあえず、将来の不自由に備えておこう。そんな感じになってませんか。

 実は本当に自由であるべきなのは、内なる心で、そのベースがないまま豊かになってしまっているのが今なのかもしれません。

 この状況に、希望の風を吹き込むのが、U.S.Iの使命と思っております。

 手段としては、建築家として、空間や環境と作るにあたり、具体的な形や言葉にできない、クライアント様の内なる自由を、シンクロしながら、専門技能や経験を使って発展させ、リアルに空間として表現し感動してもらうことです。

 特に成功した場合、多くの人と喜びを分かち合える、商業施設が好きです。そしてそれが、商業施設という空間に課せられた目的にも貢献し成否がはっきりわかります。

 そして、自由とは使うと減る物ではなく、使えば使うほど大きくなるものだということを、一緒に証明してみたいと思っているのです。

 一般建築、住宅等の設計でも考え方は、全く同じです。

 

リアリティ 万華鏡 

    しかしながら、現代の社会では、店舗ひとつつくるにも、多くのソフト、ハード両面の専門分野の知恵や人がなければなりません。その全てに、クライアント様の内なる自由を吹き込み一体化するのは、プロジェクトの肝であり一番難しいところです。

 魂は細部に宿るといわれるように、細部全てに、あらゆるソフトハード両面の専門分野が関係し、そこにクライアント様の内なる自由を、合理性も加味しながら盛り込まねばなりません。

 そのために、USIは、空間の開発場面において、運営する人(クライアント様)、作る側共に、自由(個性と創造性)と物心両面の相乗効果を十分に発揮するための重要な役割を果たす事を目指しております。

 特に建築や空間造りの分野は、専門性が高く経験が必要で、他分野の人が自分の専門分野と一体化してリアリティを持たせるのはストレスがおおきそうですので、我々ががんばらなきゃと思っています。



サービス

 例えば、商業空間作りの場合。 その競争の焦点が店舗以外のサービスや物流をも巻き込んで多次元化している現在、店舗は、商品やサービスを売る以前に、広い意味での店舗そのものの価値を世間に大切だと思っていただかなければならない時代となってまいりました。

 今まで、店舗においては、美術芸術、技術、マーケティング、経営、IT、心理学、数理統計等々のノウハウが、教育現場や過去の「業種」の都合により別々に体系化されてきました。同じ意味をそれぞれ別の言葉で表現し縦割りになっているイメージです。

 しかし、あらゆるノウハウは、自然界の種々の現象と同じように一体化せずには存在できないのではないでしょうか。

 とは言っても実際にはあらゆるノウハウ全てを把握するのは難しいものです。またそれぞれの専門業界が他の専門業界に下に入り指示を受けて業務をするということにも無理があります。

 USIはそれらの「間」を埋める事に力を注ぎます。そして、店舗経営者や各分野と相乗効果を上げたいと考えております。最終的には関わらさせていただいたクライアント様に、そして関わった人全てに自由の感動と希望を持っていただきたいのです。

 そしてそれによって、その環境、空間が、地域でとても大切だと思ってもらえるための「しきい値」を越える事にもなると思っております。


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    人とは不思議な存在です。複数の人と協調して何かを成し遂げると、例えそれが一人で成し遂げたものと同じ大きさであっても、それぞれ、自分自身の喜びが人数分だけ倍化するのです。相手の喜びが自分の喜びに加算されるのです。ましてや、協調して相乗効果を上げたため、より大きなものが実現できたとしたら、喜びの総和は何倍になっているのか見当もつきません。

 クライアント様から、そのプロジェクトに関わった人達が儲かった事を自分の事のように喜んでもらえる位になりたいものです。逆も当然同じです。

 またクライアント様にシンクロする各専門家は、独立した個人、又は、小規模な企業でも、自立した判断力があり、自分なら力になれるという自信を基に、プロジェクトに立候補によって加われるような場にUSIを成長させたいと考えています。

 

 末長く宜しくお願い申し上げます。

U.S.I一級建築士設計事務所 小嶋 昇 

 

 

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